外房からのお裾分け~憧れの田舎暮らし
秋の長雨で、寒くなってきた朝、外房から手作りのお裾分けが届いた。
家の畑で出来た青唐辛子で作った、唐辛子味噌と、冬瓜の甘酢漬け。
青唐辛子は、収穫して10分以内に調理したそう。
冬瓜は、甘酢で煮てやわらかくするらしい。
どちらもご飯が進む、、、進む!!
唐辛子味噌 お米食べ過ぎ注意!!
冬瓜・・・水晶のようです。
甘酸っぱくてとってもおいしかったです。
田舎暮らし って最近リモートになってからよく話題になりますし
自分も畑仕事とかもっとやってみたくて、興味津々なんだけど
なめてかかったらいけない、重労働なのだろうと、距離を置いている
ところがあるかも。。。
首都圏、関東近県だったら、すぐ便利な東京にも行けて
友達にも会えて、さらに自然と おいしい空気や水があって・・・☆
と妄想は広がるのですが、実際の生活はどんななのでしょう?
東京生まれの東京育ち、とはいっても中途半端に田舎な東京都の西のほう
農業体験はなし、便利な生活に慣れてしまっているので
中途半端な気持ちでは、できないんだろうなと思うの。
もやもやしているより、行動してみたら。。。って声が聞こえてきそうです。
そう、タイミングが来たら、外房の田舎暮らししてみたいななんて
考えています。
体力のある60代のうちにね。
多少の経験と、いろんな業界の友人と、そんなにたくさんでなくてもいい大切な友達がいて、体力健康が充実している時って、50代から60代なのではないでしょうか?
仕事も好きで楽しいし、自分の好きなことがだいぶはっきりわかってきて
挑戦できる体力と気力のある 60代に 早めにそんな生活にシフト
してみたいと思っています。
どんなことがあっても、これまでの自分も、これからの自分も
人生の一本道の上にあって、だれでもない私であり続けたい。
他の誰でもない わたしであることが 喜びなのです。
道は、まっすぐ一本道ではなかったけれど
曲がり角を曲がるたびに、その先が うっすら見えてくるものですね。
いまも 一つの曲がり角 ターニングポイントなのですね。
自分の人生を 自分らしく 正直に 誠実に生きることが
難しいけれど、大切なことと。
時々思い出して 残りの人生を生きたいと思いました。
このブログでこころを整える作業ができそうな気がしています。
涼しくなりました。もう衣替えなのかしらね?
のんのん
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